きもの処 のがたの最近のブログ記事

きもの処 のがた

| トラックバック(0)

 

「きもの処 のがた」さんへ、取材に行ってきました。
o0640048011686194175.jpg 


 

まず、お店のことについて伺いましたひらめき電球

営業時間は午前8時30分~午後7時30分までです。

定休日は、毎月6がつく日(6日、16日、26日)と年始の3日間のみです。

お店では旦那さんと奥さんのお2人が働いています。

お店は今年で55年目になるそうです。

ずっと今の場所で、呉服店をしているとおっしゃっていました。


 

お客様はどのような方が多いのか伺いましたひらめき電球

鯖江市内の方が多いそうですが、着物に関しては福井や武生からなど、市外の方も多く来られるそうです。

年代的には、50代~80代くらいのお客様が多いそうです。

また、のがたさんでは、和服も洋服も取り扱われています。

そして、7:3着物のほうが売れているとおっしゃっていました。

o0640048011686193661.jpg   o0640048011686193098.jpg


 

お店の自慢を伺いましたひらめき電球

お客様がゆっくりとお茶をして帰ってくれる、長居が出来るお店だとおっしゃっていました。

また、出入りしやすいお店で、お店の周りに医療機関が多く、道を尋ねてくる人も多いそうです。

どんなお客様でも、来ていただけるのはありがたいとおっしゃっていました。
夏はお店の扉を開けておくので、猫が入ってくるときもあるそうですネコ!(笑)


 

お店のこだわりや力を入れていることを伺いましたひらめき電球

品物と価格の関係をしっかりと見極め、良いものをより安くお客様に提供していることだとおっしゃっていました。

また、自分が良いと思ったものもお客様に提供されているそうです。

呉服屋は、お客様と長くお付き合いさせてもらえることができ、また、お客様と深く関わっていけるから良いとおっしゃっていました。

そして、いつでもどんなときでも来やすいお店になるよう心掛けているとおっしゃっていました。


 

お店の様子黄色い花
o0640048011686193096.jpg   o0640048011686193097.jpg

o0640048011686193657.jpg   o0640048011686193099.jpg


 

一番忙しい時期は展示会のときだそうです。

また、お客様が来たときも忙しいとおっしゃっていました!(笑)


 

働いている中で一番嬉しかったことや感動したこと、辛かったことを伺いましたひらめき電球

良いものはいつまでたっても良いものであるから、お客様が長く使ってくれることや「良かった!」と言ってくれることが嬉しいとおっしゃっていました。

また、お客様が感動してくれることが嬉しいとおっしゃっていました。


 

これからこの「商店街」や「鯖江市」がどのようになっていってほしいか伺いましたひらめき電球

・昔みたいにお客様が通って賑やかになってほしい

・若者が集まってほしい

と、おっしゃっていました。
 

また、最近の若者は「無知な人が増えている」とおっしゃっていました。

知識が豊富な人も多いが、インターネットなどで調べているので、話を直接聞く機会が少ないそうです。

もっと年配の人の話を聞くべきであるとおっしゃっていました。

そして、「言いたいことを言わない」若者も増えているとおっしゃっていました。

人と人とのコミュニケーションが足りないとおっしゃっていました。

今は携帯電話などの便利なものが増えていますが、皆デジタル人間になってしまっていると感じているそうです。便利さを追求し過ぎてしまっているとおっしゃっていました。

また、「face to face」が大事だけれど、人の心が変わってしまって、希薄になっていると感じられるそうです。

「一番肝心なものが無くなってしまっている」とおっしゃっていました。

若者が距離感を縮めるのも大切だとおっしゃっていました。


 

便利なものが増え、便利な世の中になったのは良いことだけれど、それと共に「人と人とのコミュニケーション」が不足し、希薄になってしまっているのかなと思いました。

のがたさんのお話を伺い、「私も当てはまるなー…」と思った点がありました。

普段何気なくしていることでも、「あれ?」と思う方もいるのだと感じ、気を付けなくてはいけないと思いました。

そして、便利なものは活かし、昔からのあるものや「話を聞く」、「直接コミュニケーションを取る」といったことも大事にして、生活していかなくてはいけないのだろうなと思いました。


また、大型店に比べて商店街のお店は、知っていないと入り辛いのがネックだとおっしゃっていました。

関わりがないと、1人では入れない方が多いとおしゃっていました。

しかし、のがたさんは、お子さんを通じてお店に来られるお客様や子どもの親同士でお友達がいっぱい出来たとおっしゃっていました。

そして、路面店は必要だから、減っていったとしても皆無にはならないとおっしゃっていました。

難しいかもしれないが、大型店に対応出来るような価格帯も大切であるとおっしゃっていました。


 

そして、「お節介だと思われてもお節介」をすることが大切だとおっしゃっていました。


 

お店の様子2黄色い花

o0480064011686193100.jpg 


o0640048011686193660.jpg   o0640048011686193659.jpg


 

「きもの処 のがた」として、これからどのようなことを行っていきたいか伺いましたひらめき電球

日頃、着物を着る機会が減ってきているので、だんだん薄れていく着物離れを止めたいとおっしゃっていました。

そして、日本の伝統的な良さを残したいと、おっしゃっていました。

また、イベントに参加するのも大事だろうとおっしゃっていました。

本当に「参加しよう!参加したい!」というやる気にさえなれば、すぐにでも出来るのだろうとおっしゃっていました。


 

らてんぽへのご要望を伺いましたひらめき電球

知っている人は知っている場所だとおっしゃっていました。

のがたさんも「らてんぽ」をご存じで、昨年は良く来られていたそうです。

しかし、「中心部にある広場」というイメージがあり、場所的距離感と意識的距離感の両方があるとおっしゃっていました。

ちょっとが遠いから、らてんぽまで行って集まったりお茶をしたりするのだったら、もう少し近いところでするだろうとおっしゃっていました。

貴重なご意見ありがとうございます!!!!

魅力的な何かが足りなかったり、アピールが足りないのだと思いました。

多くの人は魅力的な場所であれば行くと思います。

場所的距離感は難しいですが、皆様の意識的距離感は縮めていけるようにしていきたいです。



 

きもの処 のがたさんの詳しいお問合せ先は以下の通りです。

住   所:〒916-0024 福井県鯖江市長泉寺1丁目7-24

電話番号:0778-51-0751

営業時間:午前8時30分~午後7時30分 定休日:毎月6がつく日(6日、16日、26日)、年始の3日間

 

 

奥さんは明るく楽しい方で、旦那さんは最近の若者についてなどのお話をして下さって、とてもためになりました。

「きもの処 のがた」さんへまだ行ったことがない方は、ぜひ一度行って見て下さい。



 

お客様から送られてた絵手紙が、お店に飾られていました黄色い花
o0480064011686194176.jpg 
たくさんの絵手紙ですが、まだまだたくさんあるそうです!!
手書きの素敵な絵手紙があったりとひとつひとつ凝ったものばかりです!!!!

ぜひ一度、見てみて下さいキラキラ


 

最後に・・・

お店のアピールを一言お願いします!

素敵で愉快な奥さんが、いつでも笑顔で迎えて下さいます音譜

o0640048011686194174.jpg 
きもの処 のがたさん、お忙しいところありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。




 

tomo

 

お店紹介

らてんぽ若いスタッフの目線で商店街のお店を紹介します

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-ja