2014年5月アーカイブ

 

 

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IOFT アイウェア・オブ・イヤー2014 (機能・技術部門)グランプリ受賞

monblue/モンブルー

 

高強度・軽量のβチタン板材を特殊プレスにより成型。

ロー付を1箇所のみに抑えた、非常にシンプルな構造・デザインにより、

超軽量ながらも丈夫で快適な掛け心地を実現。

 

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SC06988.jpg上リムはヨロイとの一体成型。βチタン板材を寝かせて使うことで、テンプル(腕を)広げても、レンズにブレが生じません。

 

下リムはパッドの足部分と一体成型。部品数を少なくし、ロー離れによる故障を軽減。上下リムのコンビネーションカラーも楽しめます。SC07023.jpg

 

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 金属感溢れるカラーは、下地のシルバーメッキを活かす半透明の塗装により実現。

ゆるみ止めネジを使用し、メンテナンス性も大幅に向上しています。
 


  

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2014年春モデル

 

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リムにスリット入れ樹脂をはめ込むことで、

レンズと金属の接触を避け、レンズへの負担を軽減。    

フロント部分のアクセントにもなっています。   


 

お問合せ・ご注文:株式会社 三工光学

 〒916-0029  福井県鯖江市北野町2-13-12 

TEL0778-52-0353 FAX0778-53-0353

 http://www.sankokogaku.co.jp 

 

 

 

 

 

 

スポーツ用に特化したサングラス

 

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QUAD JAPAN

 自転車、マラソン、ゴルフ、釣り、野球などアウトドアスポーツを愛する皆さまへ

 

IOFT(第26回国際めがね展)アイウェア・オブ・イヤー2014(サングラス部門)受賞

 

ハイカーブレンズを使用する、一般的なスポーツサングラスでは、フレームの反り(レンズの角度)の大きさにより、像のズレ(プリズム)が発生し、ブラインドスポットの発生や眼精疲労の原因にもなっています。

QUAD(クワッド)は、プリズム補正とレンズ面全領域で詳細に計算された特殊設計のプリズムオフセットレンズ(Carl zeiss Vision Sunlens社)を採用することにより、プリズム作用を軽減し、裸眼に近い視野を確保。視覚情報から瞬時の状況判断が必要な、動きの速いスポーツでの使用に最適です。

 

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Carl zeiss Vision Suniens Impacto

 

フレームは、日本人の顔にフィットするデザインを追求。ノーズパット、テンプルが細かく調整可能で快適な掛け心地を実現しています。

 

 

プリズムオフセットレンズと従来のレンズの比較(イメージ)

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プリズムオフセットレンズ

視界中心および周辺部分の歪みやズレを軽減し、視野を約20%拡大(当社比)

 従来のハイカーブレンズ

フレームのそり角と視線の関係により、視線と光軸の不一致が生じ、周辺部に歪みが発生

 

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レンズ〈Impacto〉

通常のポリカーボネイト材の5倍以上の強度を持ち耐衝撃性に優れ、眼に有害な紫外線もほぼ100%カット。各種コーティング(ハード・撥水・フラッシュミラー・AR)仕様。カラーは全4種類。(Grey,Rose,Yellow,Clear UV)

ノーズパット&テンプル

自在に変形されることができ、ライダーやランナーの動き、顔の形状に合わせた微調整が可能。肌に触れるゴム部分には、食品衛生法にも合格した「ラバロンMJシリーズ」を使用し、肌に優しく、優れたフィット感を実現。 

 

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フレームには耐衝撃、耐薬品性に優れた「TR-90LX」材を使用し、基本カラーは6色(Black Mat,White,Red,Siiver,Clear Gray,Ciear Violet)、限定カラーは4色(Yellow Neon,Pink Neon,Green Camouflage,Gray Camouflage)

ロゴの交換により、ショップオリジナルサングラスへ対応も可能です。

 

 

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フレーム(White)+レンズ(Grey)

 

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フレーム(Grey Camouflage:限定カラー)+レンズ(Yellow) 

 

※フレームは度付きレンズ対応可能。使用レンズ、加工についてはお問合せください。 

 

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 お問合せ・ご注文:株式会社 加藤八・舞企画

 〒916-0001 福井県鯖江市吉江町109-2

TEL0778-52-8891(代)   FAX0778-52-8058

 http://www.kato8mai.jp

 

 

 

 

~鯖江木彫~ 鈴木彫刻所

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神社仏閣の建築装飾彫刻

 

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丹南地区で唯一、神社仏閣の建築装飾を製作

プロの彫刻師三人が日々切磋琢磨し、木から”かたち”を彫り出しています。

 

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欅(けやき)、楠(くす)、檜(ひのき)を主に用い、神社仏閣の装飾をはじめ、伝統的な木彫看板、欄間彫刻を主に手掛け、200本以上のノミを使って一品・一品手彫りで仕上げます。 

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 建築装飾以外にも、正月には干支、獅子頭や天神様、節句には雛人形や木彫兜など季節に合わせ、木のぬくもりを身近に感じる彫物を製作しています。 

 

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 おひなさま(檜)

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 小物入れ(檜・胡粉)

 

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 ふくろう(楠)

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 無我童子(檜)

  

  
 
1968年創業

1999年に福井県伝統的郷土工芸品に指定されました。

 

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足羽川の桜を使って、スプーンなどを作る木彫教室も開催中です。

 

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 お問合せ・ご注文:鈴木彫刻所

 〒916-0061 福井県鯖江市平井町55-13-1

 TEL&FAX0778-62-1836

 

 

 

 

 

受け継がれる伝統工芸品

 

製作技術で初 福井県指定無形民俗文化財に指定

 

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 100年近く使い込まれた油団

 

油団は江戸時代の後期頃までは日本各地で作られていましたが、その技が受け継がれ現在でも作っているのは、鯖江市の表具店「紅屋紅陽堂」のみです。

紅屋紅陽堂で作られる油団は、厳選した越前和紙を10数枚重ね合わせ、表にえごま油を塗り、裏に柿渋を撒いて作くる、夏場の敷物です。

良質な和紙を大量に用い、大変な手間と技術を必要としするため高価であり、昔から名家や料亭などで涼を取るために使われてきましたが、冷房器具の普及などで姿を消しつつあります。

 

 

製作工程
 

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床の上に貼りあげた油団台(和紙に柿渋をひいたもの)に表を下にし3~4枚裏打ちを施します。

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墨出し器によって、正確に出された直角。以後の作業の基準になる重要な工程です。

 

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約70cm×50cmの楮(こうぞ)を用いた和紙に、適量の糊を刷毛を使って伸ばします。

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墨出しの線に合わせて棒継ぎにより、1枚1枚丁寧に貼りあわせていきます。

 

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1枚貼るごとに重量のある打ち刷毛で「どんどん」と叩き、和紙の繊維を絡み合わせます。

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通常2~3名の職人さんが分担して、この作業を繰り返していきます。

 

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目と勘を頼りに、正確に貼りつけられた和紙。無心で作業することがコツだそうです。

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気の遠くなうような作業を繰り返し、幾重にも重ねられた和紙。

  

和紙が重ねあがったら裏に柿渋を撒き、表に熱したえごま油を布を使い2度手塗りし、屋根の上で天日干しします。

表面の仕上げは、つぶした豆腐を木綿の布ですり込み、この後すぐに乾いた布で磨き込んで完成です。
 

この時点では、まだ油団の表面は薄い黄色ですが、数年使うことで徐々に深い飴色に変化していきます。

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手入れや保管など、丁寧に扱えは”ひんやり”とした涼感は更にましてゆき、100年にも亘って使用できます。

 
 

  作り手にも使い手にも、効率を求める商品とは無縁の存在

消えゆくものに感謝しつつ

今できる最良の方法で、1枚1枚丁寧に仕上げていきます。

  

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 お問合せ・ご注文:表具処 紅屋 紅陽堂

 〒916-0087 福井県鯖江市田村町2-10

 TEL0778-62-1126   FAX0778-62-2870