ものづくり鯖江未来創造セミナーを開催しました

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12月15日 当初ものづくり活性化委員会(野尻 利雄委員長)は、~既存産業の発展と新産業創出を図る~

ものづくり鯖江未来創造セミナーを鯖江商工会議所大ホールで開催。

100名余の方に参加いただきました。

 

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第1部の講師は鯖江市長 牧野 百男

  

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テーマは「さばえから国を変える」~住み続けたくなる町、鯖江の創造~

 

2040年には、全国1800の自治体のうち896自治体で20歳~39歳の女性が半減し、そのうち523自治体が消滅する恐れがあるといわれる(増田レポート)現状。

こうしたなか、①『新規産業の育成』②『二次交通網の整備』③『ITを活用した新サービス』④『まち美化』⑤『中心市街地活性化』⑥『河和田キャンパス』の6つの要素で成り立つ総合戦略で「若者が魅力を感じ、住みたくなる、住み続けたくなる町」を実現し、「鯖江モデル」を作り上げ、鯖江から国を再生していくという意気込みを語っていただきました。

 

 

 

第2部の講師は株式会社シャルマン代表取締役会長 堀川 馨 氏

 

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テーマは 「ものづくり福井の復活を目指して」~固有の技術を新しい力に~

 

地方のものづくり産業は空洞化し、ものづくりの地場産業が日本から消えつつある。眼鏡フレームの製造行程は200以上あり、その中には金属の精密加工に必要な技術が、(「切る」技術以外)すべて入っている。これだけの技術を持っているのは、世界中で鯖江しかない。

鯖江も、環境の変化に対応し、地域の強みである「技術」を活かしながら、産業転換を図るべきである。
100年後には今やっていることが伝統になる。今ある伝統に胡坐をかかず、新しい伝統をつくっていくことこそ、伝統産業に携わっているものの使命と考えている。

地域の強みは足元にある。医療機器産業の分野など「鯖江市を世界の精密金属加工の集積地に!」と、熱く語ったいただきました。

 

 

 

 

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このページは、webmasterが2014年12月25日 07:43に書いたブログ記事です。

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